2014年09月01日

第58号

神戸ニュース58号

こんにちはー、店長阿部です。
夏本番から秋に移行する季節ですが
まだまだ暑い日々が続いています。
夏バテ気味の方多いのではないでしょうか。
こんな時期の私の健康法はとにかく日々しっかり眠ることです。
やはり日々の規則正しい習慣が、夏バテ防止に役立ちます。
でも寝てばかりでは、かえって疲れが増すだけです。
あくまでバランスが大事ですね。

大阪へ企業見学に行きました！

７月２９日（火）、勝手ながら会社を臨時休業し、
全員で大阪の企業へ３Ｓ活動企業見学に行きました。
皆さん３Ｓ活動ってご存知ですか？
「整理」、「整頓」、「清掃」の頭文字をとって３Ｓと言います。
弊社は残念ながら、あまりできていません。
そこで大阪の知人に３Ｓ活動に熱心な企業を紹介していただき、見学を
して頂きました。
当社も現在、３Ｓ活動真っ最中です。
また皆さんにも結果をお知らせしますね

９月新型車発表会のお知らせ

【農業女子プロジェクト】
こんなにかわいい
ピンクのハイゼットも登場しました♪

みなさんこんにちはー
暑い日が続くこんな日は、神戸ダイハツで盛り上がりませんか！
９月６日(土)、７日(日)そして翌週の１４日(土)、１５日（日）の２週に渡り、
新型車発表会を開催します。
新型車はハイゼットトラック。
何と１５年ぶりのフルモデルチェンジ。
居住性、経済性、耐久性などほとんどの性能で他社を凌駕する新型ハイゼットトラック。
皆様の快適カーライフを更に向上させる優れモノ。
来場プレゼント、ご成約プレゼントも用意して皆様をお待ちしております。
もちろん見るだけ、触るだけも大歓迎です。
是非週末は神戸ダイハツにお越しください。

サービスワンポイント講座

今回よりコーナーを変更することになりました。
お客様からいただくサービスに関するさまざまな疑問、質問意見をこの場にて回答するコーナーです。
今後ドシドシご意見ご質問をいただければと思います。
Ｑ「エアバッグが開く時と開かない時の違いは何ですか？」
最近ではほとんどのクルマに装備されているエアバッグ。しかしながらこのエアバッグ。
作動する場合が意外と限定されています。
ダイハツ車の取扱説明書に記載されている内容は
一．フロントバンパーに強い衝撃を受けたとき
一．高速で縁石などに衝突したとき
一．深い穴や溝に落ち込んだとき
一．ジャンプして地面に衝突したとき
以上４つです。
しかしながらその反対にエアバッグが開かない場合は数多く記載されています。
速度２０キロ以下、電柱やポールへの衝突、前方３０度以上の角度、側面や後方からの衝突、車両が横転したとき、大型トラックの荷台にもぐり込んだときなどそれ以外も多く記載されています。
このようにエアバッグは万能ではありません。
シートベルト装着で常に安全運転を心がけましょう。

店長阿部お勧めの一冊

「生きよう今日も喜んで」平澤　興語録　致知出版社
　
　元京都大学総長を歴任され、運動神経の研究で世界的権威として名高い平澤　興氏が語った語録です。
　私が色々と迷った時に、読み返すバイブル的存在の本。
　書かれてあることは、日ごろつい見逃しがちな言葉。
　しかしながら、その都度書かれてある言葉に幾度も励まされました。大好きな言葉を一つご紹介します。
　「人生に無駄はない。しかし無駄にするか、しないかはその人の心がけによる。」
　無駄だと思っているその心が無駄なんでしょうね

健二服部のやっぱ趣味探し

こんにちは。販売スタッフの服部です。
ここ最近趣味探しはしておらず、ここに書くネタに困っています。
趣味っぽいことといえば漫画「北斗の拳」が急に読みたくなったので
全巻一気に購入し読み終わったことくらいでしょうか。
漫画とはいえ、色々なメッセージが詰め込まれています。
それを考えながら読んでいくのが楽しいですねー。
今神戸ダイハツには漫画が置いてありませんので、
近いうちに置けるようにしたいですね。

ダイハツなのに鈴木です。

新型コペン試乗会お待ちしております！
あのコペンがフルモデルチェンジしました。
いやー、とても良い車に仕上がっています。
今回のコペンも遊び心満載でありながら、走りやボデー剛性もしっかりした高性能なクルマ。
今回試乗させていただきましが、スポーティな走りを体感させていただきました。
実は私も現役コペンユーザーの一人であります。
新型コペンにすっかり魅了されました
実は現在、コペンの試乗会を開催しております。
是非一度コペンの走りを体感してください。
皆様のお越しをお待ちしております。

店長阿部の一口コラム

墓参りして参りました？　

お盆といえば、お墓参り。
ご先祖供養に出かけるのが、日本の風物詩。
私店長阿部も毎年この時期は必ずお参りに出かけます。
そのお墓参りで、私の誠に恥ずかしい事実をお話します。
何と私は母方のお墓参りで、１５年間究極の間違いをしていました。
それは参っているお墓が違っていたという衝撃の事実。
勘違いというのは実にすごい事です。
見苦しい言い訳をお話しすると、その土地は母方の姓がやたらと多い町であるという事実。
近くのお墓を見ても姓が同じ墓石の多いこと。
そこで確認もせずにこの墓だと思い込ん
でいたわけです。
今までずーっと15年間参り続けたお墓。
間違っていたという事実を聞いたときはさすがにショックでした。
しかしながら、参っていただいた人はさぞやうれしかったことでしょう。
でも、墓石で眠っている人はこう思っていたかも。
「ところであんた誰？」
墓参りして参りました！
くだらないオチで今回も終了します。

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• 2014年09月01日 00:00
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