三重県鈴鹿市・中央道路(県道54号)沿い 新車・中古車・月々1万円リース オールメーカーOK!
お客様に安心と満足を。2019年05月09日
いきいき人生運転セミナー企画しました!
今回、弊社初めての企画のご案内です。
六十五歳以上の方を対象に運転セミナーを企画しました。
当社が長年お付き合いいただいているお客様に一年でも長く愛車に乗っていいただくために、そして高齢ドライバーの事故減少に少しでも役立ちたいと言う思いで開催します。
専門の講師をお招きして開催します。
日時 4月27日(土)10時から
場所 神戸ダイハツショールーム
ご興味ある方は神戸ダイハツに直接お電話ください。
応急パンク修理キットについて
最近のクルマにはスペアタイヤが装着されていません。その代わりに応急パンク修理キットが装備されています。この修理キットは、シガライター電源を使用して、特殊な溶剤をエアバルブから注入して、エア漏れを止める装置です。
詳しい使用方法は、下記 YouTube 画像にてご確認ください。
************************************
YouTube映像アドレス
https://www.youtube.com/watch?v
=qV1hqJ_2G-A
もしくは
「ダイハツ応急パンク修理」で検索
************************************
こんにちは!ショールームスタッフの伊藤です♪
今回は妹が帰ってきていたので一緒に料理をしました。私は三姉妹の長女なんです。あまりそうは見えないとよく言われるのですがなぜでしょう?
さて、今回は鶏手羽と豚バラの照り焼きを作りました。妹と手分けして私は鶏手羽担当、妹は豚バラ担当です。材料が2種類なだけで味付けは一緒なんですよね(笑)
仕上げに豚バラの方に目玉焼きを乗せたのですが、着地に失敗し残念な姿に…(笑)見栄えは微妙でしたが味は抜群でした♪
今回、一緒に料理をしたのは真ん中の妹で今は就職先の伊賀で一人暮らしをしています。
末っ子の妹もこの春から就職し名張に行く事になったので、寂しくなります。
でもこうやって帰ってきた時に料理をするのも、楽しくていいなと感じました。
今度は三姉妹で料理対決でもやってみます(笑)ここで紹介できたらいいなー。
レシピを知りたい方はぜひ伊藤まで!
いよいよ平成が終わろうとしています。
思えば平成元年になる年、私は東京の食品メーカーで新人サラリ―マンをしていました。
バブル絶頂期のあの時代。
みんなどこか浮き足立っていました。
入社一年目の証券会社新入社員冬のボーナスが百万円。
食品メーカー入社間もない私も、当時仕入先である商社から過度な接待を受けていたことを覚えています。何かがおかしい。
そんなバブル絶頂期に起こった昭和天皇崩御。
突然、世の中全てが自粛一色。
会社も急遽休みになりました。
また都内でありながら、どこへ行っても、お店は閉店状態。
期間としてはほんの短期間でしたが、何も購入できず結構困ったものでした。
そんな時、自粛しない唯一の店舗は自動販売機。
自販機だけは自粛しませんでした。
自販機に感謝した日々が本当に懐かしい。
あれから気がつけば三十年。
いよいよ五月から「平成」から「令和」へ。
心豊かな日々が続くことを祈念します。
3月の定休日に整備スタッフの酒井・堀江とともに浦村カキを食べに行ってきました!
正直、僕はカキ大好きではないです。今までの人生では避けてきたほうかもしれません。しかし何事も挑戦だということで行ってきました!←大袈裟すぎ
浦村カキ美味しい♪これが感想です(笑)
行く前は5つ食べたら飽きると言っていたことここで謝ります。20個は軽く
いけます。まだ経験されていない方
ぜひ来年、鳥羽浦村へ行って
カキ食べてきて下さい!!
今月お勧めの一冊は「ぼくの命は言葉とともにある」著者は福島 智。彼は現在東京大学教授。しかしながら現在の彼は両目が見えず、両耳も聞こえない盲ろう者。つまりあのヘレンケラーと同じ状態。
彼は18歳で光と音をすべて失いました。
そんな深い闇の中に落ちた彼が発見した人生の法則に感動しました。
「絶望とは意味なき苦悩である」
逆説的に言えば、どんな苦悩も意味づけを考えれば、決して絶望はないということです。
どんな時も生きる意味をしっかり持ち続け、限りある人生を過ごしたいものです。
2019年05月09日
新春初売りイベント開催しました!
今年も一月三日より恒例の新春初売りイベントを開催し、おかげさまで多くのお客様にご来店いただきました。
今年も福袋、グリコのお菓子くじ引き、書き初めなどのおもてなしを社員全員出勤で対応しました。昨年から始めた書き初めは今年も人気
がありました。
現在展示してある書き初めの中から気にったものを選んでいただき、優秀賞を選考中です。
また決定次第改めてご報告します。
また2月9、10の二日間でイベントを開催します!ご来店お待ちしております!
スマアシIIIに搭載されているオートハイビームをご存知ですか。夜道にハイビーム(遠目)で走行中であっても、対抗車の光を自動認識し、ロービームに切り替えてくれる優れものです。農道などでとても便利な機能です!
こんにちは!ショールームスタッフの伊藤です♪
今回は、豚の角煮を作りました。
あまり作る時間がなくて、クックパッドで簡単にできるレシピを探して、『男の角煮』というレシピがあったので、それを参考にしました(笑)
先に豚肉を表面上だけ焼けばいいのに、しっかり中まで焼いてしまい、煮込んでもトロトロにならず、焼肉みたいになってしまったのですが、味付けは美味しくできました!笑
たまごも味がしっかり染み込んでいて、おいしかったです~!
簡単だったので、また作ろうとおもいます!
そして次は、表面だけ焼いてトロトロに煮込めるようにしたいと思います!
皆さん、水行ってご存知ですか。
簡単に言えば、一月や二月の寒い季節に、川や海の中に浸かることです。
時々テレビニュースで見て、思わず「うわー、寒
そうだなー」と目を細める映像です。
三重県で有名な水行スポットは伊勢神宮の五十鈴川です。
何と今年1月19日夜、私はその五十鈴川での水行にチャレンジしました。
実は一昨年もチャレンジしましたが、あまりの寒さに気が動転するは、足はツルしとても恥ずかしい思いをしました。
今回はそのリベンジです。
昨年12月入って早々から、早朝風
呂に入る前に毎日冷水を浴びることにしました。
最初は悲鳴を上げていましたが、人間の体って不思議なものです。
次第に冷たさに慣れてきました。
そのおかげで今回は慌てることなく、冷静に水行に挑戦することができました。
これだけ過酷な研修を受けても奥さんにはこう言われます。「なんも変わらんねー」
現実に戻していただき感謝です!
小学校の同窓会に参加してきました。人数の少ない校区でしたが全員は集まらずのプチ同窓会でした。行く前は「話題あるかな」などと考えていましたが、いざ開始すると話題が止まりません。小学校くらいのことは覚えているものですね。タイムスリップしたような感覚で話をしていたと思います。見た目は大人になっても案外と性格は変わっていないものですね。
これからも進んで参加したいと
思いました。皆さんはこの時期
同窓会などありましたか?
ぜひお聞かせください!!
今月のお勧めは「代表的日本人 内村鑑三著」です。
この本の初版は明治41年(1908年)。
西欧に対して日本が代表する偉人五人を紹介した本です。その五人とは西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮上人。
誰もが納得する今日の日本の礎を築いた人物たち。
初版から110年以上経過してもいまだに売れ続けると共に、内容も分かりやすく色あせない名著。
世界を視野に入れたグローバル化が叫ばれる昨今ですが、その土台にある我が母国日本を知ること、学ぶことはとても大事です。
この本で日本を学びましょう!
2019年01月05日
毎年恒例ではございますが、今年も一月三日より初売りを開催します。
期間は一月十三日までです。
初売りにふさわしい楽しい企画をご用意。
今年も福袋をご用意しました。
またお子様向けにお菓子詰め合わせやつかみ取りもご用意しております。
数に限りがございますのでお早めにお越しください。
昨年人気だった書き初めも行います。
是非お気軽に遊びにご来店ください。
安全装備はあくまでサポートです!
最近のクルマは衝突回避支援ブレーキ機能、車線逸脱警報機能、パノラマモニターなど様々な安全装置が装備されています。
しかしながらこの装置はあくまで運転サポートであって、決して万能ではありません。
また冬場に装着するスタッドレスタイヤ。
こちらに関してもあくまで滑りにくいタイヤに他なりません。
雪道で事故が多い車はなぜか4WD車が多いのは、安全だと過信してスピードをだすからです。
やはり安全運転が一番の安全装備です。
こんにちは!ショールームスタッフの伊藤です♪
今回は、水餃子を作りました!
母と十年以上ぶりくらいに、一緒に餃子を包み。
色んな話ができて楽しかったです♪
つるんとした餃子が食べたくて、水餃子は初めて作ったのですが、茹でるだけなので焼くよりも簡単にできて美味しかったです。
ついでに、アボカドが好きなので、朝にアボカドチーズトーストも作りました。
チーズと、マヨネーズと、アボカドを乗せて、粗引きコショウをかけるだけで、なかなか美味しかったです!
簡単なので、みなさんもよかったら試してみて下さい♪
店長阿部は毎日ほとんどテレビを観ません。
でもこれだけは毎週欠かさず観ます。
それはNHK「大河ドラマ」。
最近はオンデマンドと言うネット経由で好きな時間帯で観れるようになってとてもありがたいです。
特に今年放映された大河ドラマ「西郷どん」は心打たれました。
あの幕末の偉人である西郷隆盛の生涯を描いたドラマ。
四年前にも社員旅行で訪れた鹿児島で、私の独断と偏見で勝手に西郷隆盛ゆかりの地をコースに入れていれた根っからの西郷ファンです。
彼の天命に生きた生き様は、多くの日本人を現在も魅了しています。
多くの苦難に出会いながらも、自らの志を失うことなく前に進み続けた人生には感銘を受けます。
すでにその西郷隆盛より長く人生を生きている自分は改めてこのドラマで改めて「何のためにこの命を使うか」という使命感を考えさせられました。
とは言うものの人生は本当に色々あるものです。
残された人生、気張らんと行けませんね!
「チェスト!(鹿児島弁でいくぞー)」
11月末に日帰り旅行に行ってきました。行き先はなんと北海道!朝5時に家をでて新千歳空港に9時半に到着。
とりあえず海鮮丼を食べに電車で小樽へ。
駅前の三角市場で海鮮丼を食べ、近くの回転寿司店で寿司を食べ、何となく観光地を数箇所回り、ジンギスカンを食べ、新千歳空港でお土産を買い、〆に味噌ラーメンを食べ、帰路に着きました。
家に帰ってきたのは深夜でしたが充実した1日でした。
日帰りで北海道へいく際は、予定をしっかりと立てることをお勧めします(笑)
店長阿部おススメの一冊
前回に引き続き店長阿部のおススメの一冊と題して、私の心に残った一冊の本をご紹介します。
「七つの習慣」スティーブン・R・コヴィー著
人生をよりよく過ごすための原理原則が述べられています。
世界で一番売れたと言われる自己啓発書です。
やはり全ては自分の見方、考え方で人生が変化していくことを学ばせていただきました。
ユーチューブでもそのエッセンスが分かりやすく解説されています。
是非一度お読みください!
中古書店では百~二百円で売ってます。
2018年10月30日
今年も十月十三日、十四日の二日間で毎年恒例のお客様感謝デーを開催しました。
野菜つかみ取り、ガラポンくじ、エコパックづくり、ペーパークラフト体験、お手玉ダーツ、標識クイズ、飲食として豚汁、フランクフルトなどのおもてなし等々。
二日間で過去最高となる約四百八十名のお客様にご来店いただき、大盛況となりました。
ご来店いただいたお客様に心より感謝申し上げます。来年も必ず開催しますので、ご参加いただけなかった方は是非ご参加ください。
こんにちは!ショールームスタッフの伊藤です♪
今回は、敬老の日におじいちゃん・おばあちゃんへ、いつも遊びに行くとおいしいご飯を作ってくれるので、日頃の感謝を込めてはじめていなり寿司を作りました。
まず、あげの味付けに挑戦!
じっくり汁につけておき、その間に酢飯を作ろうと思ったら、すし酢がない!
すっかりすし酢うを買うのを忘れていました。笑
何とか携帯で調べてすし酢を作り、酢飯の完成☆
最後に、あげに酢飯を入れて、黒ゴマをかけて出来上がり~☆
ワクワクしながら味見してみると、、味が薄い。
時間が無かったので、申し訳ないと思いつつ、そのままプレゼントすると、「健康的で、優しいあじやわ~。」と、喜んで食べてくれました。笑
逆にまた、おじいちゃん・おばあちゃんの優しさに包まれた一日でした。
皆さんはアンパンマン列車をご存知ですか?
JR四国が運営している列車です。
どうやらアンパンマンの作者であるやなせたかしさんの出身地が高知県とのことで、四国エリアを走っているようです。
実は私、意図しない形でアンパンマン列車に乗ったことがあります。
岡山から高知の研修先へ向かおうと電車を待っていたところに現れたのが、アンパンマン列車。
スーツを着たおっさん四人は唖然。
乗り込んでまたびっくり。
社内が全てアンパンマン。
もちろん座る座席もアンパンマン
柄のデザインが満載。
極めつけは、出発の時に「さあ、行くよー」と
アンパンマンの声とテーマソングが流れた時。
恥ずかしいやら何やらで小さくなっていました。
止まる駅でも必ず出発の時は「さあ、行くよー」
でスタート。
でも不思議なもので到着のころには結構掛け声にも慣れていました。
岡山から高知までの二時間半の珍道中でした。
「またいつか行くよー」なんちゃって・・。
ついに観てきました。「カメラは止めるな!」今年話題になった映画です。
いつもは話題になりすぎたものは避けているのですが、今回は口コミに負けてしました笑
出演者、監督共に知らない人ばかりですが、話、展開が見事でした。面白かったです。
低予算で作られた映画らしいのですが、工夫すればそんなの関係ないですね。
たまにはミーハー根性を出すのも
いいなと思いました。
もっと仕事の方も努力、工夫が
必要だな~(反省)
店長阿部おススメの一冊
今回は店長阿部のおススメの一冊と題して、私の心に残った一冊の本をご紹介します。
「自分のための人生」ウエイン・W・ダイアー著
初版から三十五年近く経過していますが、現在でも書店に山積みされている名著です。
私が手に取ったのは十七年前。
現状がうまくいかないのは、すべて私以外の他人が原因だと真剣に思っていた三十代。
この本を読んですべての原因は自分の中にあると知ってショックを受けたことを、今でも鮮明に覚えています。
自分の人生は自分が決めるものです。
©KANBE DAIHATSU co.,ltd.