神戸ダイハツニュース

こんにちは！
今回は桑名市にある『ジャズドリーム長島』でやっていた『ジャズカサ』を見に行ってきました！(現在は終了しています！)

一昨年辺りから行きたいなーと思っていたのですが、毎年思い出した頃にはもう終わってしまっていて、行きたい！と思い始めて３年目でやっと行けました(笑)
今年のテーマが『空に広がる、みんなの海』という事で、傘に海の生き物のデザインがされていたり、ＡＲという技術を使い、スマートフォンを通して目の前に海の生き物を出現させる事が出来て海の中にいるような感覚になり、傘が寒色系の色で涼しく感じ夏にぴったりでした！
来年もあればまた行きたいと思います！
皆さんは夏のお出かけのご予定はありますか？

「今、どんなお気持ちですか？」

６月１１日雨の土曜日、津市で娘の結婚式が取り行われました。娘は嫁にもらわれていく側なので、どちらかと言えば少し気が楽な立場で参加しました。
また参加者が身内のみの式となったことで、こじんまりとしながらも温かい空気が漂っていました。
ただバージンロードとやらを歩くのは、照れくさいというか、何とも言えない感情でした。
リハーサルはない状態で、いきなり娘と歩調を合わせて歩く姿は見れたものではございませんでした。
何とか式は終了し、披露宴がスタートしました。
飲めないお酒を飲んで気を紛らわしながら式を楽しもうと思っていた式の終盤、予定外の事が起こりました。
いきなり司会者が私に質問をしてきたのです。

「今、どんなお気持ちですか？」 と。

予想外の展開で何も考えていませんでしたが、いつものように軽く話そうと思ったらなぜか言葉が出てこないのです。
胸が詰まって何も話せない。
こんな経験は初めてです。
うれしいのやら、恥ずかしいのやら、よくわからない感情がこみ上げてきて、ただただ立ち尽くしました。
でも娘の幸せそうな顔を見たらそれで十分です。

おっさんのお恥ずかしい体験談でした！

アンニョ～ン、韓国で美味しいご飯、と言えばビビンバ！！ですよね。
まっ、他にも沢山の韓国料理はありますが、今回は、その『ビビンバ』の発祥の地、
全州（チョンジュ）をご案内したいと思います。
ソウルから約3時間南下していくと、韓国の歴史伝統が感じられる人気の観光都市、全州市があります。観光エリアは1200年前のままで、旅人を迎えてくれると言われています。
実は、私も一度訪れた事があり、築1000年以上の歴史をもつ古宅『韓屋村（ハノンマウル）』で宿泊し、韓国の伝統を体感してきました。また、街を散策すると、朝鮮王朝発祥の地で有名な事から『慶基殿（キョンギジョン）』という歴史建築物が在り、朝鮮王朝建国王の肖像画が祀られており、肌で歴史を感じ、韓ドラの世界へと引き込まれそうに。
全州市、食の都、歴史伝統満載、また必ず訪れたい都市です！！

こんにちは！　新入社員の梅本です。
6月号のニュースレターで「8月は何を書こうか…」と迷っていたところ、なんと社長がお客様から大量のカブトムシの幼虫をいただいたそうで。自分も小さい頃にカブトムシを飼っていたので、「何匹いただいたんですか？」とワクワクしながら社長に尋ねてみたところ………およそ200匹！　
あまりの多さに苦笑いです(笑)

さて、そんなカブトムシなのですが、実はとっても
『お坊ちゃん』だとご存じでしょうか？
カブトムシの適温は22～28℃くらいと言われており、昨今の外気温では暑すぎてばててしまうのです。
しかも湿気を好むため、飼育カゴの地面をこまめに確認しては霧吹きで湿らせる必要があります。
さらにご飯もよく食べるので1日最低１回はご飯（ゼリー）を交換する必要があり、しかもカブトムシによって味の好みもあるようで、嫌いな味の時は見向きもしません。
どうでしょう、こんなことを知ってしまえば『お坊ちゃん』であるとしか考えられませんよね？
そんなカブトムシ達を小さい頃の経験のせいか、カブトムシが可愛いからか。こまめに世話をしていたところ、気が付けば社長直命のカブトムシ飼育係になっていました(笑)

そんなカブトムシ達ですが、7月は元気にご飯を食べたり、オス同士で喧嘩したりと、騒々しく活動しています‼
ですがカブトムシの寿命は大人になってから２～３ヵ月と言われています。
のこりわずかではありますが、大切に育てていきたいです。